(高1の時に描いた猫)
2022.4.12.です
かつてはあれほど、明晰に解析でき、常時クリアに認識できたいた〈自身のこころ・感情・想い・思考〉ーなどについて、この1年ほど前から、驚くほど、悲しいほどに、分析がし切れなくなって来ています。
ゆえ、
自分のこころ、
のぞみ、
いまの状態、
目指すべき方向、
そして、そのためのこころの持ち方、
などが、涙でにじんだ視界のように
不明瞭となっていて
勢いでなしてる自分の舵取りに少なくはない不安が
生じています。
いまの自分の座標、
目的地
そこに向かう自身のこころの持ちよう
それらをくっきり認識していないため
落ち着かない自分が居るのです。
かつては、それが、
クリアに明確に出来ていたので、
自身のこころに対しての疑問や疑いは、ありませんでした。
矛盾した想いでさえ、
「なぜ矛盾を生じさせているか?」
も、クッキリと分析出来たからです。
それがいまは、
わからない。ーーーー
これは、わたしにはとても心細いことで、
毎日が、
『自分のこころを置いてけぼりにしている』
感覚で、
どうにも収まりが悪いのです(^_^;)
それでも毎日は、
ベルトコンベアーのように、流れて行きます。
止まってはくれません。
どうにもなんとも、モヤモヤな毎日です。。
わたしの意識や視界、思考の宇宙が
きっと、全体的に拡がり、未知の領域を
触るようになったんだろうか、なぁ。。。
↑
分析したがり。笑
今日の覚書として🌷🌿🌷🌿🌷